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立体書道の魅力
「書」でありながら、色彩や陰影を楽しむことができる希少な分野




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立体書道は「書」に属する分野ですが、書以外にも篆刻、木彫、工芸などの要素が含まれます。
陰刻、陽刻、刻字をより立体化させた立像など、
表現方法が多種多彩である事が立体書道の魅力です。
「書をどの様に表現するか。」
自分の持つ技術と個性が光る作品が出来た時、書では味わう事のできない喜びがあります。

刻字 陽刻作品
塞翁馬
2025年
技法:陽刻
材質:朴・洋金箔・柿渋
H154.0× W30.0×D2.0cm



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